政策について①不妊治療無償化

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こんばんは。松本みつひろです。

街宣車の車上からの演説、などと派手なことをさせてもらう日もありますが、
日々はコツコツ、早朝から駅に一人で立ち、皆様に挨拶をさせていただいています。

議会でやりたいこと、自分がやるべきことが議会にあるから、
会社を辞め、風が強い日も、雪の降る日も駅に立っています。

やりたいこと、やるべきこと。
今回からは松本みつひろの政策をご紹介していきます。

テーマ①不妊治療無償化

少子化は杉並区に特有の問題ではなく、日本全体の問題、国難だと思っています。
そうはいっても、杉並区は合計特殊出生率が東京23区で最低の区です。

この杉並区で、少子化に歯止めをかけ、子どもが増えていく流れを作っていく。
そのための方策として、杉並区の立場でできることとして、不妊治療無償化を提案していきます。

不妊治療は、夫婦全体の5.5組に1組が検査を受けた/治療をした経験があるという、
間口の広い課題でありながら、ごく一部の治療を除き健康保険の適用はなく、全額自費での診療となります。

費用は治療のステージによっても変わりますが、体外受精、顕微授精などの
高度不妊治療と呼ばれる段階では、年間193万円掛かっている、というデータがあります。

不妊治療に関する助成は、世帯年収730万円を上回ると、1円の補助も出ない制度になっています。

つまり、不妊治療に取り組む世帯年収730万円のご夫婦は、可処分所得の4割近くを投じて、
自分の子どもを自分の手で抱き上げることを目指し、日々奮闘しておられます。

不妊治療の苦しさは、お金の問題だけではありません。
たとえば仕事との両立。会社帰りに診察を受けて、明日16時に注射するのでもう一度病院に来て下さい、
などということが毎月何度も起きます。体のことなので、時間の調整はききません。
その度に仕事の調整を急遽しなくてはいけない。事情も会社に話していない人が多いです。
不妊治療との両立に悩み、仕事を辞めてしまう人も少なからず出てきています*2。

不妊治療は、いつまで続くのかわからず、いつまで続けられるのかを意識しながら進む戦いです。
明確な原因も見つからないまま、自分はいつまで不妊治療を続けるのか。
毎年少しずつだが着実に下がっていく妊娠率。
その心象風景は、炎のゆらぎと共に短くなっていくろうそくのよう。

これだけの苦しみを飲み込んで、強い気持ちで子どもを望み治療に向き合うご夫婦に、
せめてお金の苦労くらいは、杉並区全体で分かち合っていこう、というのが、
松本みつひろが提案する、不妊治療の無償化です。

不妊治療は成果が出る治療です。
望まれて生まれる子ども、元気で幸せな子どもと、
そんな子どもから生きがいをもらう大人が、杉並区で増えていくために、
不妊治療の無償化を実現していきたいと思っています。

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