政策について⑤行政の合理化

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おはようございます。松本みつひろです。

政治活動を始める前のことですが、昨年の夏、住んでいる地区のごみ収集方法の改善を提案するために、
杉並清掃事務所さんとやり取りしていたことがありました。

色々と思うところはありました(この話はまたいつか)が、
一番面倒だなと感じたのが、メールでやり取りできないことでした。
添付ファイルをやり取りするような場面では、自宅まで書類を持参いただく、という対応でした。
メールでいいじゃないですか、という話も何度かしたのですが、区民とのやり取りがメールの形で
残るのはまずいみたいで、最後まで対面、電話、郵送でやり取りしていました。

清掃事務所だけでなく、杉並区全体が、区民とはなるべくインターネットを介して
やりとりしたくないみたいです。とはいえ、インターネット越しに杉並区に連絡する方法が一つだけあります。
杉並区のホームページです。どこから連絡できるか、わかりますか?

ページ下部>区へのご意見・ご相談>区長への手紙(区政へのご意見・ご要望)

ここが唯一、インターネット上から区役所に連絡できる窓口です。
連絡した内容について、指定したメールアドレスに送信専用アドレスから回答が来ます。
(回答に対してメールの返信ができないので、十分ではありませんが)

通常の業務において、メールだと形に残るから…なんて、今どき民間企業で言っているところ、あるのでしょうか。
区役所や清掃事務所が開いている時間に、電話を掛けられない区民のため、そうでない区民の利便性のためにも、
区とのやり取りをインターネット上でも完結できるようにします。対面・電話・郵送の世界も併存させながら、
少しずつ縮小していけば、コスト削減にも接続できる施策になるのではないでしょうか。

行政を合理化するために、インターネットの活用を進める。
このような、誰でも思いつきそうなよりよい方法が、過去からの複雑な経緯でだったり、単純な不作為だったりで採用されず、
昔ながらの非効率なやり方を続けている。行政にはこの手の不合理がたくさんあります。

たとえばごみ収集。
過去にダイオキシンの問題があったため、容器包装プラスチックは分別で収集されてきましたが、
2017年に高井戸に完成した新工場の能力によって、その問題は解消されています。

今となっては生ごみと容器包装プラスチックを一括で収集して、プラスチックを助燃材として燃やす方が、
生ごみを燃やすための燃料を節約できて合理的です。 容器包装プラスチック単体の回収日をなくすことが
できるので、コストの削減にもなるでしょう。

この件は、志のある区民の方がエビデンスを揃えて下さっていて、区役所側にもそれが伝わっているので、
あとは政治家が実行するだけのところまで来ているようです。
このような不合理を、時には区民の力をお借りしながら、スピーディに解消していきます。

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